ウォーターサーバー 菌

ウォーターサーバー内に潜む菌の危険

ウォーターサーバー 菌

 

 

ウォーターサーバーに菌が?
相談が激増し、東京都も
ついに調査に乗り出した・・!

 

 

 

ウォーターサーバーは、2011年の東日本大震災以降、
日本国内で爆発的に普及しました。

 

その結果、東京都に寄せられた
ウォーターサーバーの相談件数も、一気に増えたそうです。

 

ウォーターサーバー 菌

 

 

 

相談内容を見ると、
「安全性」「衛生面」の2つが多いのが特徴です。

 

ウォーターサーバー 菌

 

 

 

安全性はこの数年で、だいぶ解消されてきてますが、
正直言って、衛生面はまだまだかなーと思います。

 

 

例えば、上の相談では、白いカビが指摘されてますけど、
ウォーターサーバーの衛生面を考えると、
カビだけじゃなく、他にもいろいろな可能性があります。

 

 

 

実際、東京都が5種類のウォーターサーバーを調査した結果を見ると、
カビ以外にも、一般細菌・の繁殖が確認されてます。

 

( 参考: ウォーターサーバーの安全性に関する調査

 

 

 

 

上のレポートを根気強く読んで頂いてもいいんですが、
お役所のレポートなので、ちょっと内容がわかりづらいです(^_^;

 

 

 

 

端的に内容をまとめると、

 

5つのウォーターサーバーを数ヶ月使いながら、
水ボトルの中にが繁殖するかどうか

 

を調査した結果が書かれてます。

 

 

条件
・2週間で12Lの水ボトルを使い切ること
・1ヶ月に一度、ボトル交換時にちゃんと清掃すること

 

 

一般家庭でできるメンテナンスを十分にやってるという前提での実験ですね。

 

 

結果は、5つのウォーターサーバーのうち、
3つは細菌・が発生しなかったけど、2つは一般細菌・の発生が確認されてます。

 

水質検査にひっかかるほどではないみたいなので、
致命的ではないにせよ、正直、ちょっとイヤですよね・・・(^_^;

 

 

 

では、なぜ、ウォーターサーバー内で、
が繁殖してしまうのか?理由をご存じですか?

 


ウォーターサーバーに菌が発生しても、明確な安全基準なし

 

ウォーターサーバー内でが繁殖するのは、
水が空気(外気)に触れるためです。

 

逆に言うと、水のボトルが未開封の状態(真空状態)だと、
水の中にが繁殖することはありません。

 

 

 

で、実はですね・・・

 

ここに、「法律の抜け穴」というほどではないんですが、
法律が追いついていない部分があります。

 

 

 

 

ウォーターサーバーの未開封水ボトルは、
清涼飲料水の規格基準が適用されます。

 

他の飲料水と同じですね。

 

ちゃんと国が定めた飲み物の基準があって、
それをクリアしていないとダメってことです。

 

ウォーターサーバー 菌

 

 

 

ところが、水のボトルが開封されて、
ウォーターサーバーから注がれる水については、
適用する法律が(正確には)ないんです。

 

 

 

だから、水のボトルを開封して、
水が外気に触れて、が発生しても、
特に取り締まる法律がないんです。。。

 

 

だから、ウォーターサーバーの衛生面の問題は、
なんとなく、曖昧なまま、何とかなってきたんですね。

 

ウォーターサーバーの水は菌が繁殖しやすい

 

ウォーターサーバーの水は、水道水と違って、
塩素など抗菌作用がある物質は入ってません(=が発生しやすい)。

 

だから、ウォーターサーバーの水は、おいしいし、変な匂いがしないんですが、
この状態の水を室温で置いておくのは、細菌にとって天国です。

 

 

が発生しやすい条件なのに、
その衛生面をきちんと規定する法律がない。

 

って、ちょっとこわい事態ですよね。。。

 

 

 

それが、震災以降、状況は変わってきました。

 

多くの家庭にウォーターサーバーが導入されて、
いろいろな問題が、どんどん表面化しました。

 

 

結果、そんな状況を受けて、ウォーターサーバーのメーカーも、
衛生面を補強するようになってくれました(^^)

 

 

 

例えば、

 

・UV除菌機能のついたウォーターサーバー

 

・水が減るとボトルが自動的に縮んで空気を押し出して、
 なるべく真空状態を保つウォーターサーバー

 

 

こんなウォーターサーバーも増えてきました。
これは、ウォーターサーバーの衛生面を気にする人が増えたからでしょう。

 

 

ウォーターサーバーにが発生したとき、
今までみたいに、なんとなく、ごまかせなくなってきたんですね。

 

ウォーターサーバーを菌から守り、コストが安いのは?

 

ウォーターサーバーのなどについて、衛生面や安全基準が整う方向になって、
おいしい、安全なきれいな水が飲めるのは嬉しいですよね。

 

 

 

ただ、消費者としては、衛生面と同時に
やはり気になるのはコストです。

 

 

ウォーターサーバーの場合で言えば、
水のボトル代を、いかに抑えられるか、ということ。

 

これが、飲めば飲むほど、増えますからね(^_^;

 

ウォーターサーバー 菌

 

 

 

 

で、水のボトル代を節約する方法ないかな?って探してみると・・・

 

 

なかなか大胆な節約法を実践してる人がいたりして、
ちょっと、びっくりすることがあります(笑)

 

 

 

空になったウォーターサーバーの水ボトルに、
一時的に水道水を入れちゃうとか。。。

 

 

えっ?いいの??って思いますよね(笑)

 

やろうと思えば、ちょっとカッター使って
ボトルに切り込みをいれれば、できちゃうんですよ。

 

ただ、やはり問題もあります。

 

 

 

 

安全性、衛生面、価格をどう折り合いをつけるか?
ここが重要なポイントです(^^)

 

 

そのあたりは、水道水をボトルに入れる方法とともに、
こちらのページ( ウォーターサーバーのボトルに水道水を!? )で解説してます。ご参考に。

 

 

どれか1つではなく、バランス良くウォーターサーバーを選びたいですね。